ホルミシスルーム
ラドンで細胞を刺激(ホルミシス効果)して免疫力を高め・アンチエイジングを目指しましょう
安定したラドン濃度を体感できるお部屋を12月オープン予定です!!
目次
- ○ ラドンってなあに?
- ○ ホルミシス効果ってなあに?
- ○ ホルミシス効果ってどのような効果があるの?
- ・細胞が活性化
- ・体温があがる
- ・活性酸素を抑える体内酵素の増加と活性化
- ・各種ホルモンの分泌が増加
- ・ガン抑制遺伝子P53の活性化
- ○ ホルミシスルーム
- ・ホルミシスルームの有効性
- ・ホルミシス効果の持続
- ・天然ラジウム鉱石の漆喰壁
- ○ 料金
- ○ ご予約
ラドンってなあに?
あまり聞きなれないラドンという言葉。
秋田の玉川温泉、鳥取の三朝温泉で有名なラジウム温泉に含まれる成分の1つなんです。
ラジウム温泉に含まれるラドンガス。
ラドンにはアンチエイジング・健康促進などの効能があるといわれております。
副作用もないことが大きな特徴です。
このラドンガスを効率よく、一定のラドン濃度を保ったお部屋をご用意いたしました。
ホルミシス効果ってなあに?
じつはラドンガスって放射線の一種なんです。
でも怖がらなくても大丈夫です。
ウィルスも薄めるとワクチンになるように、放射線も低濃度で体内に取り入れると、細胞を刺激(ホルミシス)して活性化させることが出来ると言われているのです。
ホルミシス効果ってどのような効果があるの?
ラドンガスは呼吸から取り入れることが一番効果的な方法といわれています。
呼吸から約90%、皮膚から約10%が体内に吸収されます。
細胞が活性化
体内に入ったラドンガスは細胞内のミトコンドリアを刺激して、細胞を活発化させます。
ミトコンドリアは1細胞あたり100個から2000個程度含まれます。
単純計算しても約3700兆個〜3京7000兆個ものミトコンドリアが活性化する事になるのです。
体温があがる
●ガン細胞
低体温・無酸素運動
がん細胞を増やすにはブドウ糖を使う。
ブドウ糖を使うと体は酸性状態になる。
●ミトコンドリア
理想体温・有酸素運動
酸性状態ではミトコンドリアが機能低下。
機能低下すると運動できないので無酸素状態になる。
無酸素状態になるとがん細胞が動きやすくなってしまう。
ガン細胞が増えると、体内が酸性になり、ミトコンドリアが動けない
ミトコンドリアが働かないとガン細胞が好む環境になってしまいます。
活性酸素を抑える体内酵素の増加と活性化
低放射能が刺激となって体内の約3,000種の酵素が活性化されます。
活性酸素を除去する抗酸化酵素
「SOD(スーパーオキシド・ディムスターゼ)」
「GPx(グルタチオン・ベルオキシターゼ)」
も増加して活性化されます。
各種ホルモンの分泌が増加
ホルミシス効果によって体内の約160種類のホルモンが活性化します。
インシュリン → 血糖値を維持します。
メチオエンケファリン → 痛みを緩和し鎮静作用があります。
アドレナリン → やる気を引き起こします。
ベータエンドルフィン → 自律神経を整えて幸福感を導きます。
ガン抑制遺伝子P53の活性化
ガン抑制遺伝子P53が活性化します。
P53遺伝子が、がん細胞の増殖を抑制、損傷したDNAを修復、修復不可能な細胞を自発的な細胞死(アポトーシス)へと導きます。
ホルミシスルーム
ラドンはラジウム温泉として知られています。
日本では、三朝温泉(秋田県)・玉川温泉(鳥取県)が有名です。
海外では、オーストリアのハイルシュトレンが古くから利用されています。
ラドンが含まれた温泉は、難病やガンに有効として多くの人が湯治として訪れています。
ホルミシスルームの有効性
天然のラドン浴では天候や風向きによって濃度が一定しません。
場所によってはラドンの発生濃度もバラバラです。
ホルミシスルームは密閉空間でいつでも一定濃度のラドン保つことで、理想的なラドン浴が出来ます。
ホルミシス効果の持続
ホルミシスルームには粉砕した天然ラジウム鉱石を漆喰で塗り上げています。
ルーム内は高濃度ラドンガス222が常時放出されています。
ラドンガス222は体内に約3.8日経つと体から流れ出ます。
約4日後に再度ホルミシスルームに入ると常に細胞を刺激することが出来ます。
ただし、約1日は体を休めるためにホルミシスルームに入らない日が必要です。
常に刺激を与えると体が慣れてしまい、刺激にならなくなるからです。
天然ラジウム鉱石の漆喰壁
ホルミシスルームは天然ラジウム鉱石を粉砕して漆喰で塗り固めているので、ラドン以外の放射線も放出されています。
ベータ線やガンマ線などもラドンガス同時に体を刺激して免疫力強化を目指しています。
料金
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ご予約
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